指导教师审阅意见：

XX同学论文以日本的血型性格分类说论这一热潮的现象为研究对象，在先行研究的基础之上，对有关血液型性格分类热潮的现象进行分析与探讨。论文深入的分析后,对这个社会现象的产生的原因以及日本人的集团主义，等级意识等的社会心理有了更深的理解。不足之处在于，血型性格分类的科学性，以及文献多数来自网络，信赖性有待证实。论文对时代的划分较为合理，论述较为充分、逻辑较为清晰、例证较为得当、结论较为合理，语言表达规范流畅。

综上所述，XX同学的论文已达到本科论文所规定的要求，同意其参加答辩。

评阅人意见：

XX同学论文以以日本的血型性格分类言论这一热潮的现象为研究对象，在先行研究的基础之上，对有关血液型性格分类热潮的现象进行分析与探讨。不足在于，血型性格分类言论的科学性，以及在引用文献的写作方法需要再改进。

论文论点明确，论据充分，格式规范，语言流畅，语法错误较少。

综上所述，XX同学的论文已达到本科论文所规定的要求，同意其参加答辩。

答辩记录：

1. 論文の紹介

2. 質疑応答

問１：どこは血液型性格分類ブームの言説の根拠ですか。

答え：1900年、カール・ラントシュタイナー博士は血液に型があることを発見した。およそ100年ぐらい前に、ABO式血液型の知識がドイツから日本に伝えられた。その後、古川竹二は『血液型と気質』（1932）という本をし、当時は、日本社会でちょっとした血液型性格分類ブームだったということでした。1971年、能見正比古は『血液型でわかる相性』『血液型愛情学』『血液型活用学』という著作が出版し、70年代後半にマスコミに注目され、現代まで続く社会的ブームと呼ばれるほどの流行をしました。

問２：論文の中で、どうして血液型性格分類の科学性について紹介がないですか。

答え：本文においては血液型性格分類の歴史、原因、社会の影響などを述べました。以上述べたように、血液型性格分類の科学性について、また疑う余地があります。血液型性格分類の科学性についての論争に触れない、その問題を今後の研究課題として研究していきたいと考えます。

1900年，卡尔・兰德施泰纳博士发现了血液里有血型之分。大约在100年之前，ABO式血型的知识从德国传入了日本。随后，以古川竹二和能见正比古为中心，有了更多的学者在血型上做更深的研究。正如，这数十年来，血型性格分类一言论在日本流行开来，成爲了一种热潮。中国的年轻人里知道血型性格分类的人并不多。但是在日本，自我介绍的时候说血型却是习以为常的事情。血型性格分类热潮作为日本特有的社会现象，我们有必要加以了解。

本文以日本的血型性格分类这一热潮的现象为研究对象，在前人研究的基础之上，对有关血液型性格分类热潮的现象进行分析与探讨。对这个社会现象的产生的原因进行深入的认识和分析，有利于我们更深入地理解日本人的社会心理。最后，叙述了自己对血型性格分类热潮的一些看法。